その古着まだ捨てないで!衣類のリサイクルで地球を救いましょう。

- 衣服は巡り巡って衣服に生まれ変わる

石井 桃果

名前☆石井 桃果
HP☆その古着まだ捨てないで!衣類のリサイクルで地球を救いましょう。
好きなお菓子☆コアラのマーチ
生まれ変わるなら☆カワウソ

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衣服は巡り巡って衣服に生まれ変わる

私たちは毎日ある物に守られて生活しています。
お金ではありません。
「衣服」です。
衣服は人間が生まれてからずっと身につけており、時代を経てもどのような階級の人であっても必ず衣服を身につけているのです。
様々な役割がありますが、一つ目に体を守るということ、二つ目におしゃれを楽しむこと、三つ目に身分を表すことがあります。
衣服を身につけていなければ体の大切な部分を他人にさらけ出してしまい、恥ずかしいどころではなく犯罪になってしまいます。
また寒いときには身を守ってくれますし、暑いときには汗を吸い取って快適な生活を提供してくれます。
柄や模様を楽しむことができるため、おしゃれの一つとしても使えます。
制服やスーツは身分を表すことができどこに所属しているかや、収入の程度までわかってしまう物です。

捨てられる衣服

しかし衣服は私たちの周りからどんどん消えていきます。
日本では衣服はとても安く手に入り、なおかつ安定的に質のよい物がいつでもそろっているためリサイクルという感覚がありません。
いらなくなった衣服はとりあえず不用品回収に出しておしまいという方も多いのではないでしょうか。

海外では当たり前の衣服のリサイクル

環境先進国が多いヨーロッパ圏では衣服のリサイクルはごく当たり前のことです。
洋服が不足している地域へ衣服を送るため様々なところから衣服を集めて、使える衣服と使えない衣服を選別しているのです。
マテリアルフローコスト会計に代表されるように、あの手この手で環境への配慮を図っているのです。

使い捨て感覚の強い日本

日本ではその昔、衣服は大変高価な物で何年に一回程度買い換える物もありました。
しかし今では春夏秋冬に応じて買い換えることは当たり前、ウォークインクローゼットのような人が住めるぐらいの広さの部屋に衣服を保管しいらなくなったら捨てると言うことがあります。
これではいつまで経っても日本は、海外レベルの環境配慮はできないでしょう。
布はとても丈夫です。
ゆえに日頃体を動かしても簡単には破けないのです。
こうした簡単なことからわかるように、衣服には秘められたポテンシャルが隠されているのです。
何度でも布として再利用することができる物から、すぐに必要とする人の元へ送り届けて着てもらうことも可能です。
送り先は様々で、衣服だけで人の命を救うこともできるのです。
日本で行われている衣服のリサイクルの現場についてこれからご紹介していきます。

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